第１９回国際青島太平洋マラソン大会

2005年12月11日

マラソンのスタートは9:00。その受付を8:00にすませるとする。都城から会場の宮崎総合運動公園までは約１時間。余裕を見て6:30に実家を出ればいいかな。5:00起床。朝食を済ませ、昨日の牛乳の効果もばっちり。気持ちよく車に乗り込んだ。運転は父。競技会場まで送り迎え付きというのも初めてだ。

ところが、牛乳の効果がありすぎた。１時間の道中、２度もトイレのために車を止めてもらうことになった。幸い、付近の道を熟知している父のコース取りは的確で、レース渋滞に引っかかることなく会場まで到着した。

受付をすませ、ゴールのある総合陸上競技場に向かう。隅っこで着替える。ちょっと寒いけど長袖だと後で暑くなりそうなので半袖。ゼッケンの裏側にこのようにチップが貼っつけてある。

ももんがひめさんからは、メールと伝言が入っていた。掛け直して、到着を報告。ゴールのところで待ち合わせ。待っている間にストレッチをし、競技場を２周してアップする。

無事にももんがひめ夫妻と合流を果たし、時刻も迫っていたのでスタート地点に移動。４時間～５時間のプラカードのところに陣取る。ペースランナーがいると思っていたけど、４時間にはペースメイカーはいなかった。残念。